このたび、稲沢グランドボウル内において発生した救命事案に対し、2月3日、稲沢市消防署本部より感謝状を贈呈されました。
本事案は、昨年12月、稲沢グランドボウルにて競技中のお客様が心肺停止状態となり、意識を失われ倒れられた際に発生しました。
現場に居合わせたお客様が異変に気づき、スタッフへ知らせたことをきっかけに、無線連絡を受けた弊社センターマネージャーを中心として、スタッフとお客様が連携し、迅速に救命対応を行いました。
意識消失から約2~3分の間にAED(自動体外式除細動器)を使用し、救急隊が到着するまでの間、心肺蘇生法を繰り返し実施した結果、男性は一命を取り留め、現在は回復されているとのことです。
稲沢市消防本部にて行われた感謝状贈呈式では、岡田消防長より「多数の人が集まる現場では傍観者になりがちだが、今回はお客様とスタッフが一体となり、迅速な対応によって尊い命が救われた。この経験をぜひ周囲の方々にも伝えてほしい」とのお言葉をいただきました。
今回の感謝状受贈を励みに、弊社では今一度救命対応体制の確認を行い、今後も積極的に救命講習会を受講するなど、万が一の事態にも迅速に対応できる環境づくりに努めてまいります。
